柴田千代のチーズ工房【千】の場所とアクセス!予約や通販での購入法も

8月4日の「情熱大陸」「第11回ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト」で最高賞である農林水産大臣賞女性で初めて受賞した柴田千代さんが登場しましたね。

月1回しかオープンしない彼女のチーズ工房【千】は千葉県南房総の山の中にありますが、どうしてこんな不便な場所にあるのか、アクセス予約の仕方、通販についても調べてみました。

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チーズ工房【千】の場所

チーズ工房千

こだわりのチーズ工房【千】は千葉県大喜多町にあります。

      

チーズ工房【千】
  • 住所:〒298-0231 千葉県夷隅郡大多喜町馬場内178
  • 営業日・営業時間:毎月第一日曜日のみ・11時~17時
  • ウェブサイト:https://fromage-sen.com/

チーズ工房【千】のアクセス

チーズ工房千の古民家

チーズ工房【千】へのアクセスは、鉄道だと最寄りのいすみ鉄道「西畑駅」から徒歩約20です。東京から行くと3時間以上かかります。

東京から京葉線や総武線で蘇我や千葉まで来て外房線に乗り換え大原駅、そこからいすみ鉄道に乗車するのが一般的です。特急わかしおに乗れば大原まで一本で来ることができて便利です。

車の場合はアクアラインと国道409号線を通って約1時間半圏央道と国道468号線経由でも2時間弱と道が混んでいなければ鉄道よりも短い時間で来ることができます。工房のそばには駐車場もあります。

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チーズ工房【千】の場所が南房総になったのは?

チーズ工房を建てるには3000万円ものお金がかかります。フランスでの修行から帰国後大学で働いていた柴田さんは、お父さんの病気を機に千葉に戻り、既にある建物を使ってチーズ工房を造ることを考えます。

そこには、修業した北海道は知り合いが多い一方、都会から離れているので輸送コストが高いことや、酪農発祥の地である南房総であれば、牧場もたくさんあって新鮮な牛乳が手に入ることなどがありました。

柴田千代

しかし、年に40もの物件を見て歩いても良い物件は見つからない状況。そこで、牧場近くの集落で聞いて回ったところ、牧場から50mという好立地の古民家が見つかったそうです。

その古民家を自ら改装したことで、3000万円の10分の1300万円で小さいながらも工房兼店舗をオープン。月1回という営業日には予約しておかないと買えない程に人が集まっています。

柴田千代2

他にも食の安全に強い関心があり、子ども向けのチーズ教室を年1回開催するなど、食へのこだわりが突き抜けていることが支持され、それが多くの人を不便な南房総に足を運ばせる要因になっているようですね。

考えてみれば、チーズは菌による発酵でできているもの。そういった意味では、古民家という古くからの菌がいる環境で手間をかけてつくられていることが、チーズの美味しさに繋がっているのかもしれませんね。

チーズ工房【千】のチーズ予約方法

チーズ工房【千】竹炭

店頭販売されるチーズは、チーズ工房【千】のフェイスブックページに告知されるサイトから事前に予約することが可能です。

チーズ工房【千】のフェイスブックページ

予約しない場合は当日並んで整理券を受け取り購入するようですが、情熱大陸の放送で益々人気が高くなり、予約なしでは買えない状況になるかもしれませんね。

チーズ工房【千】 通販で購入する方法

チーズ工房【千】のチーズ

千葉まで来店できないという方は、チーズのセットをウェブサイトで注文して通販で購入することも可能です。

通販用のページ

オリジナルの『竹炭』をはじめ、色々なチーズやパンの組み合わせのセットになっています。

チーズ工房【千】チーズセット

こちらは月末の日曜日19時からの注文開始です。売り切れるのが早いですので、注文は早めに行った方が良いでしょう。


まとめ

柴田千代3

女性で初めて農林水産大臣賞を受賞した柴田千代さんのチーズ工房【千】について場所やアクセス、なぜ南房総なのか、また予約や通販での購入方法調べてみました。

チーズに対する情熱と食に対するこだわりが、市販のものとは全く違うオリジナルのナチュラルチーズを生み出す原動力となっているのが分かりました。

こうやって本物の食を追求する人が増えていくことで、日本の食は本当の意味で豊かになっていくのかも知れません。

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