進次郎と滝クリ結婚会見の裏で起きた出来事!憲法裁判記録破棄など3件

小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚が連日報道されていますね。こういった出来事が起こる時というのはタイミングが重要な意味を持っていることが多いです。おめでたい報道の裏でどんなことが起こっていたのか調べてみました。

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小泉進次郎さん滝川クリステルさん結婚会見のタイミング

小泉進次郎と滝川クリステル1

小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚会見が、首相官邸と実家の前で行われたのが87日。

朝連絡を入れてアポが取れたことへの驚きと共に、何故官邸の直接の関係者ではない進次郎さんの発表が首相官邸で行われたのかということについて色々な批判や疑問の声が上がっています。

この発表日というのは日付を見ても分かりますが広島と長崎に原爆が落とされた日の丁度間になっていますね。

安倍首相長崎挨拶

安倍首相が広島と長崎でほとんどそのまま同じような挨拶をしたことでも話題になりましたが、世間では戦争の悲惨さを改めて認識する重要なタイミングです。

戦争を放棄することを広島・長崎で高らかに宣言するタイミングで、憲法9条はいらないと発言する進次郎さんの結婚発表というのは偶然だったのでしょうか。

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進次郎・滝クリ結婚会見の裏で起こった出来事① 戦後憲法裁判の記録を多数破棄(8/5)

憲法裁判の記録破棄

結婚会見の直前のタイミングで記事になっていたのがこの出来事です。

沖縄の米軍用地の強制使用を巡る代理署名訴訟など、憲法に関わる戦後の重要な民事裁判の記録多数を全国の裁判所が廃棄処分していたというもの。憲法判例集に掲載された137件のうち118件で処分されていた。

裁判所規定では「史料または参考資料となるべき」裁判記録を事実上永久保存の「特別保存」とするように義務付けているが、特別保存はうち6件のみだった。最高裁は「(廃棄は)各裁判所の個別の判断」と回答を避けている。

廃棄されたのは「長沼ナイキ訴訟」「沖縄代理署名」、「法廷メモ訴訟」、「国籍法違憲訴訟」、「麹町中内申書訴訟」など。

参照:憲法裁判記録 8割超を廃棄-東京新聞

憲法は国の最高法規であるため、これに照らして違憲かどうかを判断することは非常に重要な意味を持ちます。

その経過をまとめた資料が破棄されることは、今後同じような出来事が起こった時に参照できるものが極端に少ないということになり、裁判などを進めていく際に不利になることが予想されます。

進次郎・滝クリ結婚会見の裏で起こった出来事② 森友問題佐川元国税庁長官ら不起訴(8/9)

佐川元国税庁長官

次は8月9日にニュースになっていた森友問題についての出来事です。

森友学園への国有地売却を巡る問題で、不当に土地を値引きしたという背任、決裁文書改竄という有印公文書変造などの容疑で告発され不起訴になった佐川信寿元国税庁長官ら財務省職員10人を大阪地検特捜部が不起訴処分にしたというもの。

昨年5月に不起訴としていたものを大阪第1検察審査会(市民11人で構成)が今年「不起訴不当」として特捜部が再捜査していた。

検察が再捜査して改めて不起訴にした場合には再び検察審査会が審査することはないため、森友問題はこれで終結ということになってしまいました。

参照:佐川元国税庁長官ら再び不起訴-毎日新聞

森友問題については不透明な点が多々あり、検察審査会が不起訴不当としていたにもかかわらず、結局不起訴という幕切れとなり、真実を追求することが難しくなってしまいました。

進次郎・滝クリ結婚会見の裏で起こった出来事③ 防衛相会談で日本に「有志連合」参加要請(8/7)

日米防衛相会談

続いては最近不穏な空気が漂う中東ホルムズ海峡関連のニュース。

アメリカのエスパー米国防長官が7日午前岩屋防衛相と会談し、中東のホルムズ海峡などでの船舶の安全を確保する「有志連合」に日本にも参加するように要請したというもの。これを受けて安倍首相は

「この地域の緊張の高まりを、深刻に懸念をしています。日本関係船舶の航行の安全を確保するために、いかなる取り組みが効果的であるか、慎重に検討していきます

という考えを示しています。日本政府はソマリア沖で海賊対処行動している海上自衛艦と哨戒機を援用してイランから2200キロ離れたイエメン沖に派遣する案を検討しているようです。

参照:ペルシャ湾外に自衛隊検討-東京新聞

2回目の会議には前回の半分の30か国しか参加しなかった会議で、各国が慎重な姿勢を示す中、親日家が多いイランを刺激しないようにしつつも、自衛隊の海外派遣を拡大しようという方向なのでしょうか。

進次郎・滝クリ結婚会見の裏で起こった出来事④ 自民党逢沢一郎議員の違法風俗?(8/7)

逢沢一郎議員

最後は現役の逢沢一郎自民党衆院議員に関するスキャンダルです。

自民党の逢沢一郎衆院議員が売春防止法に抵触する可能性が高い風俗店を頻繁に利用している疑いがあるというもの。

関係者によると逢沢さんがこうした行為に使う金額は年間1500万円にもおよぶという話もあり、指名を受けた女性とトラブルになったことも。

参照:自民党・逢沢一郎衆院議員「違法風俗」-ライブドアニュース

11回も当選しているのに大臣になることを固辞している逢沢一郎議員ですが、この問題を受け今後どういう対応を取るのか注目されます。

進次郎・滝クリ結婚会見の裏で起こった出来事 番外編? 小泉進次郎と菅義偉官房長官との対談

もう一つ、偶然にしては出来過ぎている出来事が、小泉進次郎さんが菅義偉官房長官と対談した記事が「文芸春秋」に出るのが810日ということ。

対談の中で菅さんは、進次郎さんについてポスト安倍の有資格者か問われ「私はそう思う。早すぎることはない」と答えています。

進次郎さんは「令和の時代に憲法改正が神格化され過ぎない環境を」と言って、改憲について全面賛成しています。

小泉進次郎さんを旗振り役として憲法改正を含む今後の政権運営をしていこうという意図が見え隠れしているように見えるのは気のせいでしょうか。

まとめ

小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚が発表された時期に合わせて裏で起こっていた出来事を調べてみました。

憲法判例の資料破棄や森友問題の幕引きなど、政権にとってはあまり目立ってほしくない出来事が起こっていたことが分かりました。

おめでたいニュースや芸能人のスキャンダルの裏では色々な事が起こるもの。普段から大きなニュースの裏で起こっている出来事も見ていくようにしたいものですね。

小泉進次郎と滝川クリステル2

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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